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カゲカゲの実の能力と技とエピソード

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(画像引用:47巻 456話〝氷の国から来た魔神〟)

●能力者:ゲッコー・モリア
●二つ名:なし
●年 齢:50歳 ← 48歳
●身 長:692cm
●誕生日:9月6日
●血液型:X型(A型)
●出 身:西の海(ウエストブルー)
●所 属:スリラーバーク海賊団(船長)
   元)王下七武海
●懸賞金:3億2000万(七武海加入前)

カゲカゲの実の特徴

  • 人の影を引きはがし、切り取ることができる
  • 切り取った影を死体に入れてゾンビ化することができる
  • 影を奪われた者は鏡や写真に映らない
  • 影を奪われた者は直射日光を浴びると消滅する
  • 本体が死ぬと影も消滅する
  • ゾンビの性格や戦闘能力は影の持ち主のもの
  • ゾンビの強靱さや力は死体のもの
  • 影が入ったゾンビはしばらく影の持ち主の意識が多少残っているが、やがて一切の記憶はなくなり絶対服従する
  • ゾンビから影を抜くには塩で浄化させるか、能力者が影に「主人の元へ帰れ」と命令するか
  • 切り取られた影は能力者でなくても掴むことができる
  • 影は生きた人間にも入れることができる
  • 生身の人間に入れた場合、影の持つ戦闘力がプラスされる
  • 1人の人間に影は何体も入れることが出来るが精神力が弱いと気を失う
  • 影は魂を持った人間に居着く事はなくせいぜい10分

カゲカゲの実の能力を使ったモリアの技

影法師(ドッペルマン)

モリアの影が、モリアの分身として動く。

ドッペルマンと本体はいつでも居場所を逆転できる。
(48巻 463話〝海賊サンジvs怪人アブサロム〟参照)

欠片蝙蝠(ブリックバット)

影法師(ドッペルマン)が細かく分散し、影のコウモリ〝欠片蝙蝠(ブリックバット)〟となる。

ブリックバットは多数で敵に噛みつく。
(48巻 463話〝海賊サンジvs怪人アブサロム〟参照)

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影革命

影法師(ドッペルマン)を他人の影に潜り込ませ、支配することができる。

実体と影は同じ形だが、それは影が実体と同じ形をしているもの。
しかし影革命では、影に実体があわせて形や動きが変化する。
(49巻 476話〝ナイトメア・ルフィ〟参照)

オーズボール

ルフィの影が入ったオーズのゾンビを、影革命で球状にし、その巨体で転がり回る。
(49巻 476話〝ナイトメア・ルフィ〟参照)

影の集合地(シャドーズ・アスガルド)

能力者が自分の影を四方八方に延ばしていき、トリモチのようにして、既に切り取って死体に入れていた影を一挙に集め、自分の体に取り込む。

作中で、モリアは1000体の影を自分に取り込んだが、これが暴走に近く敗北の原因となる。
(49巻 481話〝影の集合地(シャドーズ・アスガルド)〟参照)

影箱(ブラックボックス)

欠片蝙蝠(ブリックバット)で敵の周囲を囲い、影の四角い箱状になり、その中に閉じ込める。
(50巻 482話〝朝が来る〟参照)

角刀影(つのトカゲ)

欠片蝙蝠(ブリックバット)が集まって、先端が尖ったトカゲのような形になり、敵を貫く。
(57巻 555話〝オーズと笠〟参照)
 
 

 

カゲカゲの実エピソード

カゲカゲの実もかなり特殊な能力ですね。
ちょっとビッグ・マムのソルソルの実と通じるところもあります。
 

さて、カゲカゲの実の能力者ゲッコー・モリアが影を奪う様は、こんな感じです。

① 光を当てて強い影を作りだす
② 手で掴んで影を地面から引き剥がす
③ くっ付いたままの足下の影を大きなハサミで切り取る。
(47巻 455話〝王下七武海ゲッコー・モリア〟参照)
①の行程は必ずしも行わなくて良いですが、こうする方がやりやすいのでしょう。
 

影を奪われた本体はしばらく意識を失い、普通2日間は目覚めないようです。

ちなみに影を奪われた者は、光で地面に映るハズの影が無いように、鏡や写真などにも映ることがありません。
(46巻 443話〝スリラーバーク〟参照)

そして、影を捕られた者は、太陽の光を浴びると存在が消えてなくなります。
しかし、太陽の光を浴びて存在が消えかけても、消える途中で影が戻れば再生されるようです。
(50巻 483話〝夢の終わり〟参照)
 

ブルックが言うには、〝影〟とは、いつどこにいても人に従い動く〝もう一つの魂〟
本来、人が生まれて死ぬまで絶対に離れることなく従い続けるハズの〝魂〟を捕らえて、自分に従わせてしまえるのがカゲカゲの実の能力の真髄とのことです。
(47巻 455話〝王下七武海ゲッコー・モリア〟参照)

そこに死体さえあれば、切り取った影を押し込んで、ゾンビを生み出すことができてしまいます。
 

かつて、自力の過信と野心に満ちていたモリアは、新世界で四皇の一角カイドウに敗れます。
そして、新世界で名を馳せた有能な部下を全て失ったことから、いくらでも代えのきくゾンビ兵の部下を持ち、他人の力で海賊王になることを目指すことに考えが変わりました。
(48巻 463話〝海賊サンジvs怪人アブサロム〟参照)

そして、その能力を更に活かすため、生物の死体をより強靱にくみ上げる天才外科医ドクトル・ホグバックと手を組んだのでした。

ちなみに、スリラーバークの三怪人の1人、アブサロムの肉体はホグバックにより強靱にくみ上げられていますが、アブサロムはゾンビではありません。
いわば、肉体改造を施したってことですね。
 

カゲカゲの実のもう1つの大きな特徴は、死体に影を入れて従順なゾンビを生み出すだけでなく、生きた人間にも影を入れることが出来ることです。

入れられる影は、常人では2~3人が限界ですが、ルフィはローリング海賊団を中心とするスリラーバーグ被害者の会が捕獲した影100人分全部を取り込むことが出来ました。

そして100体の影は入ったルフィは、体が大きくなり(推定5m)、体型も人相も色も変わり、言葉遣いも「~だぜ。」といった風に変わりました。

その大勢の影が入ったルフィの名は〝ナイトメア・ルフィ〟
命名者がビッグマムの23女であることが後に発覚する求婚のローラこと、ローリング海賊団船長のローラでした。
(49巻 476話〝ナイトメア・ルフィ〟参照)

本来この能力は、能力者自身が影を取り込むためのものと思われますが、モリアは1000体もの影を取り込むことで、自滅気味でルフィに敗れてしまうこととなったのでした。
(49巻 481話〝影の集合地(シャドーズ・アスガルド)〟参照)
 

スリラーバークで麦わらの一味に敗れたモリアでしたが、クロコダイルに続いて立て続けに七武海が落ちてしまっては、世間への示しが付きません。
(49巻 474話〝やるしかねェ!!!〟参照)

そこで、この事件はもみ消され、明るみに出ることはありませんでしたが、頂上戦争直後、世界政府の上層部の命令によって、ドフラミンゴとパシフィスタによってモリアは抹殺されかけます。
(59巻 581話〝忍びよる未来〟参照)

しかし、スケスケの実の能力者アブサロムに助けられたのはほぼ間違いありませんので、今後、再登場の可能性は高いでしょう。
(61巻 595話〝宣誓〟参照)
 

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