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ヒエヒエの実の能力と技とエピソード

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(画像引用:34巻 321話〝一騎討ち〟)

●能力者:クザン
●二つ名:青雉
●年 齢:49歳 ← 47歳
●身 長:298cm
●誕生日:9月21日
●血液型:F型(B型)
●出 身:南の海(サウスブルー)
●所 属:黒ひげ海賊団?
   元)海軍本部(大将 ← 中将)
●かかげていた正義:だらけきった正義 ← 燃え上がる正義

ヒエヒエの実の特徴

  • 全身が氷そのもになる
  • 物理攻撃無効というか一応当たって砕けたりするが元に戻る
  • 触られただけで凍りつく
  • 攻撃を仕掛けて触れることでも凍りつく
  • 冷気を飛ばして凍らせることもできる
  • 氷の造形物を瞬時に作れる

ヒエヒエの実の能力を使った青雉の技

氷河時代(アイスエイジ)

海に片手を浸けて、周囲一帯の海の任意の場所を凍らせる。
凍らされた海は1週間ほど凍ったままという。
(34巻 319話〝海軍本部「大将」青キジ〟参照)

そして、例えそれが津波であっても凍らせることが出来る。
なお、海に手を浸けずに冷気を放つことでも可能。
(58巻 572話〝The Times They Are A-Changin’〟-時代は変わる- 参照)

アイスサーベル

草を引き抜いてバラ撒き、それに息を吹きかけることで一本の氷の剣になる。
(34巻 320話〝最高戦力〟参照)

アイスタイム

敵に抱きつくことで全身を凍りつかせる。
(34巻 320話〝最高戦力〟参照)

アイス塊(ブロック) 両棘矛(パルチザン)

凍りの矛を4本放つ。
(41巻 397話〝未来へ届くように〟参照)

アイスタイムカプセル

結果としてはアイスタイムと同じだが、アイスタイムでは直接、能力者が対象に抱き付くのに対し、アイスタイムカプセルは冷気を放つことによって、対象の全身を凍りつかせる。
(41巻 397話〝未来へ届くように〟参照)

アイスBALL(ボール)

冷気を放ち、敵を球状の氷づけにする
(58巻 567話〝マリンフォード海軍本部オリス広場〟参照)

アイス塊(ブロック) 暴雉嘴(フェザントベック)

雉(キジ)の形をした氷の塊が敵を襲う。
技の雰囲気は〝暴れる雉のくちばし〟と思ってもらえれば分かりやすい。
(58巻 572話〝The Times They Are A-Changin’〟-時代は変わる- 参照)
 
 

 

ヒエヒエの実エピソード

ヒエヒエの実の能力者である海軍大将(当時)青キジは、ルフィが遭遇した5人目のロギア系の能力者。
それまでロギア系の能力者とは4人に遭遇しています。

モクモクの実のスモーカーとは、対峙はしているもののまともに戦ってはおらず、メラメラの実のエースは敵ではないので論外。

そしてスナスナの実のクロコダイルは砂を濡らすことで攻撃が可能になり、ゴロゴロの実のエネルはゴムが絶縁体となり雷の効力を打ち消すことから攻撃可能でした。

しかし覇気の概念すらない当時のルフィたち麦わらの一味は、クザンに対してもちろん全く歯が立たず、このとき海軍大将の実力だけでなく、ロギア系能力者の恐ろしさを改めて実感します。

このときクザンがその気になれば、一味を全滅させることは容易なことでしたが、ルフィの策?により、手出しが出来なくなったのでした。

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悪魔の実の能力者の弱点を補完するヒエヒエの実の能力

ところで、ヒエヒエの実には他の悪魔の実にはない決定的なアドバンテージがあります。

他のロギア系と比べてもです。

悪魔の実の能力者は海(真水でも)に入ると体の力が抜け、能力を使うことはおろか泳げずに沈んでしまいますが、ヒエヒエの実の能力者はこれを回避できるのです。

クザンは自転車で海を渡っていました。

自転車の車輪の付いたところが瞬時に凍っていくので、海に沈むことなく、氷と化した海上を走っていける(滑ならい運転技術は必要)のです。
(34巻 321話〝一騎討ち〟参照)

これは自転車でなく歩いても同じことが出来ると思うので、クザンは〝海に落ちる〟という海での行動が大半の海軍や海賊の能力者達が常に抱える危険性が限りなく低いのです。

ちなみに、既に紹介した〝アイス・エイジ〟という技は海に手を浸して、その海を凍らせています。

海に手を浸して能力を使っているわけですが、悪魔の実の能力は体の一部が水に浸かっている場合は、力は多少抜けるものの能力の行使も可能ではあります。

つまり、周囲の海一帯を凍らせてしまう凄い技ですが、青キジにとってはそれほどの技でもなかったということなのでしょう。
(34巻 319話〝海軍本部「大将」青キジ〟参照)

ヒエヒエの実の能力者は武装色の覇気を纏っても倒せない?

クザンについてもう一つ気になった点がありました。

頂上戦争にて白ひげと対峙したときに、覇気を纏った白ひげの薙刀で刺されても平気だった事です。
(58巻 567話〝マリンフォード海軍本部オリス広場〟参照)

これは、どういった理屈なのか、覇気ごと凍らせてしまったのでしょうか。

それとも、覇気を纏わないと実体を捉えることが出来ない他のロギアとは違い、一旦は割れてしまうけど元に戻れるヒエヒエの実の能力は、覇気を纏ったもので攻撃されても、やはり砕けるだけで元に戻れるということなのでしょうか・・・。

だとすれば、武装色の覇気を纏うことなど当然の新世界において優位性が少なくなってきたロギア系の能力の中にあってもヒエヒエの実はまた特殊であり、強力な能力と言えるかもしれません。

いずれにせよ海軍を辞め、今は黒ひげ海賊団を接点のありそうなクザンです。

間違いなく、この後の展開に大きく関わってくるでしょうから、その辺りのこともいずれ明らかになるでしょう。

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