(画像引用:933話〝武士の情け〟)
●能力者:黒炭オロチ
●二つ名:不明
●年 齢:不明
●身 長:不明
●誕生日:不明
●血液型:不明
●出 身:偉大なる航路(グランドライン)
新世界 ワノ国
●所 属:ワノ国(将軍)
ワノ国(将軍代理)
ワノ国 白米大名霜月家(コマ使い)
目次
ヘビヘビの実 幻獣種 モデル八岐大蛇(やまたのおろち)の特徴
- 八岐大蛇になる
- 八岐大蛇人間になる
- 八岐大蛇なので頭が8つあり、それぞれの頭で喋ることが出来る
ヘビヘビの実 幻獣種 モデル八岐大蛇の能力を使った黒炭オロチの技
噛み砕く
特に技ではないが、そこそこの大きさがあるので、人くらいのものなら咥えて噛み砕くことができそう。
と言いますか、本人が小紫に対し「お前の頭を噛み砕きたくはない」と言っていました。
(セリフ引用:933話〝武士の情け〟)
八岐大蛇なので、ひょっとしたら人を食べてしまう可能性もありますね。
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ヘビヘビの実 幻獣種 モデル八岐大蛇エピソード
ワノ国将軍 黒炭オロチの能力が判明しました。
管理人含め、おそらく多くの人の予想通り、ヘビヘビの実 幻獣種 モデル八岐大蛇(やまたのおろち)でしたね。
そもそも名前がオロチですし、おもいっきり、障子越しにシルエットが見えてましたもんね。
(927話〝禿のおトコ〟参照)
けど、障子越しのシルエットでは、結構シュッとした感じの八岐大蛇だったのですが、しっかり登場した獣型の八岐大蛇は、おもいっきり人型の黒炭オロチの風体が反映されてしまっていて、なんとも格好の悪い八岐大蛇となってしまっていました(; ̄ー ̄A
(933話〝武士の情け〟参照)
ここまで、雑魚感満載のワノ国将軍黒炭オロチですが、四皇カイドウと手を組んでではあるものの、光月おでんを陥れた男です。
能力的にも強力であるであるハズの八岐大蛇の力を発揮してくることもあるかもしれません。
ヘビヘビの実 幻獣種 モデル八岐大蛇の形
オロチが〝ヘビヘビの実 幻獣種 モデル八岐大蛇〟を口にして能力者になったのは39年。
霜月康イエに拾われたときは既に能力者だったようです。
(961話〝山の神事件〟 965話〝黒炭家の陰謀〟参照)
オロチは、正体不明のボンちゃんの前のマネマネの実の能力者から、悪魔の実を与えられたのですが、その形はリンゴ型でパイナップルのような固そうな皮、大きさもパイナップル程です。
(画像引用:965話〝黒炭家の陰謀〟)
その果実の上についている葉はおそらく8本に分かれており、先端がまるで頭のように大きくなっており、見た目に八岐大蛇の実であると予想しやすい姿となっています。