(画像引用:983話〝雷鳴〟)
●能力者:うるティ
●二つ名:不明
●年 齢:不明
●身 長:不明
●誕生日:不明
●血液型:不明
●出 身:不明
●所 属:百獣海賊団(真打ち・飛び六砲)
●懸賞金:不明
目次
リュウリュウの実 古代種 モデルパキケファロサウルスの特徴
- パキケファロサウルスになる
- パキケファロサウルス人間になる
リュウリュウの実 古代種 モデルパキケファロサウルスの能力を使ったうるティの技
ウル頭銃(ズガン)
頭銃(ズガン)・・・つまり指銃(シガン)の頭バージョン、つまりただの頭突き。
ただ、うるティは頭の骨が異常に分厚いパキケファロサウルスの能力者なので、人型のときでも影響はあるのだろう。
ちょっとナメていたとはいえ、ルフィに頭突き勝負では勝った程なので。
(983話〝雷鳴〟参照)
ウル頭銃群(ミーティア)
ミーティアとは流星。
この技はルフィを掴んで身動きを取れなくしたところで、カイドウの息子ヤマトによって横やりが入り、発動前にうるティが気絶してしまったが、ネーミングからすると頭銃を流星群のごとく浴びせると予想できる。
(983話〝雷鳴〟参照)
リュウリュウの実 古代種 モデルパキケファロサウルスエピソード
百獣海賊団の大看板に飛び六胞は、今のところ全て古代種の悪魔の実の能力者です。
弟であるページワンもリュウリュウの実 古代種 モデルスピノサウルスであったことから、うるティも古代種、それもリュウリュウの実の可能性が高いと思われましたが、そのとおりでした。
パキケファロサウルスは、恐竜好きでもなければあまり聞いたこともないでしょうが、特徴としては、頭骨(頭頂部)がとてもぶ分厚く、ドーム型になっており、戦いにおいても使われていたものと考えられています。
後肢はほっそりとしており、速く走れたと考えられ、前肢の指は5本あります。
能力発動して早々に気絶してしまったうるティですが、キャラも立っていますし、目覚めてからの再活躍に期待です。
(983話〝雷鳴〟参照)